広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
それとあと、準備工事については、箸尾準工業地区造成工事地区内の部分で埋蔵文化財の発掘調査が行われていますが、遺物等についての調査結果を御報告ください。 次に、都市計画法の開発申請について、さきの9月議会でB地区は提出を済んでおると。しかし、A地区については、9月末申請予定と聞いておりますが、その経過はどうなっているのでしょうか。
それとあと、準備工事については、箸尾準工業地区造成工事地区内の部分で埋蔵文化財の発掘調査が行われていますが、遺物等についての調査結果を御報告ください。 次に、都市計画法の開発申請について、さきの9月議会でB地区は提出を済んでおると。しかし、A地区については、9月末申請予定と聞いておりますが、その経過はどうなっているのでしょうか。
緑を壊す造成工事をしてたくさんの人工物をつくることは、大量のCO2を発生させて地球の温暖化を促進しますが、もちろんこれは国際信義に反する行為です。94年9月から96年5月まで1年8カ月もかかった第2工区のアセスの報告書、時間がないので内容説明はできませんが、それをお読みいただければ、奈良高山里山は命の宝庫であることがお分かりになるでしょう。
二つ目、現在、緑ヶ丘東地区で宅地造成工事が行われています。これにより造成される新住宅地内公園に造成以前の里山に生きてきた樹木を植えることで、里山の命をつなぐ活動をしたいとの住民の要望が市に寄せられ、市はその要望を受け入れていますが、この活動はどういった事業、制度に基づいて実施されることになるのでしょうか。
箸尾準工地域では、企業誘致へ向けての用地確保も進み、区域内の造成工事、縦断道路整備事業が着手される中で地域の活性化につながるものと期待をしているところであります。
そもそも七条地区を候補地に選定した理由としては、ごみ処理広域化における合同勉強会において、人口重心エリア円内で幹線道路に近接している、広大かつ平坦地であることから大規模な造成工事を必要としない、隣接するエリアと連動したインフラの整備やまちづくり構想、エネルギー拠点として将来のポテンシャル等を含め条件面で優れていると考え、最終候補地に選定したなどの経緯の中、地域の住民の方々へも広域化を前提として説明をしてきたように
質問事項3、箸尾準工業団地造成工事の経過についてです。 同事業について、現地を定期的に確認している中で住宅の撤去もなされ、A地区では発掘調査中でありまして、B地区では外郭道路の整備や中央道路の設置など部分的な工事が急ピッチに整備されておりますが、全体計画はできているのか、御説明願います。 また、事業費の見込みはどの程度でしょうか。お願いいたします。
箸尾準工業地域工場用地造成事業に伴い、必要となります下水道管渠の布設工事につきましては、土地開発公社の造成工事と一体的に施工することで、布設のための床掘等が不要となり、工事費を削減できるとともに、工期も大幅に短縮できることから、本補正により予算を確保し、土地開発公社に整備工事を委託するものでございます。
401 ◯北田守一都市整備部長 そのほかには、今後の住民説明会の開催要望、介護老人保健施設の設置、造成工事、公園の位置、店舗用地の業種、一分駅の利用増加、工事の開始時期、工事期間などがございます。
特に区域の中、造成工事の中に道路を作るということになりますので、本当に工事自身が一体的な工事になりますので、こういう形でやるのが一番理想的じゃないかなというふうに考えております。
今回、広陵町で大きい事業として箸尾準工業の造成工事をしていっています。そして各防災の関係で3か所の調整池の工事をしているということで、両方並行して進んでいる中で、町のほうとして調整池で出た発生土をできるだけ準工で使っていって造成工事を安価に収めていきたいという発言が当初からありまして、その中でこの入札が行われたものです。
○理事兼都市整備部長(中川 保君) 私は、3か所の池整備による発生の残土の流用の関係で、今回発注しているのかという御質問だと思うんですけれども、調整池3池の工事の発注時期と、箸尾準工業地域の造成工事、ちょうどうまくタイミングがあったので非常に喜んではおるんですけれども意図的にそういうふうにしたわけではないですけれども、補助金の関係がちょうどうまくついてきました。
3行目の南区の代替地は、前年度に用地取得済みで、造成工事設計や委託費を支出しております。 4行目の安部区の代替地は、登記に用地買収契約済みでございますが、未登記のため、この表には記載されてございません。 5行目の馬見南地区の代替地は、地権者が希望された馬見南2丁目の501平米の土地を代替地として取得しております。
また、これ以外の大きな経費が必要となる項目は造成工事費でございますが、6億1,200万円を予定しております。 現在作成しております詳細設計が出来上がりますと、さらに詳細な経費が判明するものと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) それでは、2回目の質問に入っていただきます。 八尾議員! ○14番(八尾春雄君) 答弁ありがとうございました。
立地企業の要望を踏まえた区画の割り付けや造成設計を進め、令和4年度中に造成工事に着手する予定であります。また、町道中南線などの造成計画に関連する道路整備につきましても、着実に工事を進めてまいります。
ただし、設置する土地の区画や形質の変更を伴う場合において、当該土地が宅地造成等規制法による宅地造成工事規制区域内である場合は、宅地造成工事について許可が必要となります。また、地目が農地である場合は、農地転用の許可が必要であり、当該農地が農用地区域内にある場合は、先に除外申請が必要となります。
今年度は、用地取得の完了や進出企業の決定を行うこととしており、次年度以降の造成工事も含め着実に事業を進めてまいります。工場用地造成に続き、箸尾駅前地区の土地利用計画、都市計画道路箸尾駅前線の整備につきましても事業を進めてまいります。 「農業は国の礎」と申します。しかし、農業従事者の高齢化は深刻化しており、待ったなしの状況であります。
また、鉢伏街道側からの景観整備として、造成工事の変更、擁壁の設置、屋根の形状、植栽等の変更を行っております。 さらには、投棄物の処理に際しましては、基準値を上回る投棄物があった区画については、投棄物だけではなくて、混じり土も含めて分別をせずに全て搬出するという対応を取らせていただきましたことから、処分の数量が増加いたしております。
新火葬場建設事業については、新年度には本体及び園地整備の造成工事に着手し、デザインビルド方式による発注に係る2年度目の経費を予算措置いたしました。市営墓地再編整備事業については、市営墓地再編整備基本計画を基に、早期に整備可能な箇所である基地外周擁壁補修工事及び北側水路改修工事の経費を計上しております。 第6は、自然と歴史、文化を生かすまちづくりへの対応であります。
箸尾準工業地域の工場用地造成事業につきましては、土地開発公社による事業用地の取得を完了させ、立地企業を決定し造成工事着手に向けた開発許可等の関係法令の手続を進めます。また、町道中南線などの関連公共施設の整備についても計画的に実施してまいります。
次に、地元自治会等との調整、要望に起因をするものといたしましては、市道東部第285号線、いわゆる鉢伏街道の通行車両を当初計画の10トンダンプでの通行から4トンダンプに変更させていただくとともに、交通誘導員を増員させていただいたこと、また鉢伏街道からの景観整備といたしまして、造成工事の変更や擁壁の設置、屋根の形状や植栽を変更したこと、さらに投棄物の処理に際しましては、基準値を超える投棄物が存した区画の